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角待ちは対空

発生19のガードされて+1を忘れるな

Synology DiskStation DS215j に mackerel-agent をインストールしてディスクの様子を監視する

Synology DiskStation DS215j のディスクの様子を Mackerel で監視できるようにしていきます。若干 Raspberry Pi を Mackerel で監視する - Qiita と被っていますがやっていきましょう。

SSH できるようにする

最近の NAS は普通に Linux なので SSH とかできたりします。やり方は各社( QNAP など)異なるとは思いますが、大抵の場合はブラウザからポチポチするとできるようになると思います。 DSM 6.0 の場合はコントロールパネル > 端末とSNMP > SSHサービスを有効にする から設定できます。

あとは DiskStation の IP アドレスへ SSH するだけです。この設定だけですよパスワード認証になってしまいますが、今回の本筋とはずれるたけこれでよしとします。公開鍵を置けば普通に公開鍵認証でログインできます。

mackerel-agent のインストール

DSM 6.0 は yumapt-get は使えないためパッケージマネージャー経由以外から mackerel-agent をインストールする必要があるのですが、幸い色々な環境に合わせたバイナリが用意されていますのでそれを使っていきます。

github.com

curl -LO https://github.com/mackerelio/mackerel-agent/releases/download/v0.37.1/mackerel-agent_linux_arm.tar.gz
tar xvzf mackerel-agent_linux_arm.tar.gz

sudo cp mackerel-agent_linux_arm/mackerel-agent /etc/mackerel-agent

あとは mackerel-agent.conf に API キーを設定します。

$ cat /etc/mackerel-agent/mackerel-agent.conf
...
apikey="your api key"
...

これで一応動くはずなので

sudo /etc/mackerel-agent/mackerel-agent --conf=/etc/mackerel-agent/mackerel-agent.conf

で起動できるか試してみましょう・

インストールの際は公式のヘルプも参考にしてみてください。

mackerel.io

nohup で起動する

接続が切れたら mackerel-agent も死ぬ、というのでは困るのでサービス化していきます。 nohup が必要十分だと思いますが、 nohup コマンドは入っていないのでインストールしていきます。 nohup をインストールするためにまずパッケージマネージャであるEntware-ng( opkg ) をインストールしましょう。

github.com

というそのものズバリなドキュメントが用意されているので難しくないと思います。

あとは

sudo opkg update
sudo install coreutils

nohup が使えるようになるので

sudo nohup /etc/mackerel-agent/mackerel-agent --conf=/etc/mackerel-agent/mackerel-agent.conf &

すれば完了です。

様子

f:id:t_kyt:20161208024402p:plain

特に面白みのあるグラフではない。

終わりに

WebWebしいサーバーでなくても意外と簡単に導入できるので、監視するサーバーなんてねぇよって方も一度試して見るといいと思います。グラフを眺めるのは楽しいことです。