主人公の顔がどんどん険しくなっていって戦争は恐ろしいと思った。 人間関係雑じゃない?とおもったけどガンダムってこんなもんな気もする。
名前とでかいことだけ知ってるデンドロビウムが見られてよかった。
主人公の顔がどんどん険しくなっていって戦争は恐ろしいと思った。 人間関係雑じゃない?とおもったけどガンダムってこんなもんな気もする。
名前とでかいことだけ知ってるデンドロビウムが見られてよかった。
なにか勉強するとき自分は本を読みがちだなと思う。
これには理由があって
あたりが大きいと思う。
僕は素朴に「分析は体系が完成したあとに始める」という言葉を信じている。この言葉は多分、モードの体系からだと思うけど自分でも定かではない。そもそも覚え間違えてるかもしれない
僕は、自分で何かを考えたいと思ったとき要素を出し切るところから始める。問題と関連する要素を出し切って体系を構築したあと、改めて所与のものは何かを考えてより小さな体系に帰ってくる。これが今の所自分の中での黄金パターン。裏を返せば、要素を出し切っていない問題分析やどの体系で考えるのか定まっていない分析はあんまり意味がないとも思ってる。もちろん普段からすべての事象に対してそんなに丁寧に考えているわけではなくて、まぁ重要な事柄に対してはそういう手順を踏む。
なので、ちゃんと体系的にまとまっている(事が多い)本をまず手がかりにすることが多い。
おそらくだけど、僕のスマホ触ってる時間は異常の部類だと思う。ソフトウェアエンジニアという仕事上PCやインターネットに触れている時間は多分同僚とそこまで差はないと思うけど、スマホ触ってる時間は突出して長いと思う。映画をよく見に行くけど、目的の1つにスマホ触らない時間ができて新鮮というのがある。
自分は規則正しい生活が苦手でルーティングと呼べるものがなく、この時間にこれをやろうと決めるのが難しい。その点はなにか新しいことを勉強するのが難しいタイプなのだけれど、代わりにスマホを年がら年中触っているのでなんとなくkindleアプリを起動することが多く、本への接触回数が多くなりやすい。だから、そこを入り口に勉強することが理にかなっているように感じる。
ここ半年くらいで100冊近く本を読んでいるけど、金額としてはまぁまぁなものになる。そこをあまり深く考えずまぁいいかで買えてしまうのが大きいなと思う。
今後の課題としては
まぁなんか他のインプット/アウトプットの方法も試していきたいなと思う。
映画見た。
鬼滅の刃のユニークポイントは大して因縁のない敵にも死に際に回想が入るところだと思ってた。 毎回やるもんだと思ってたけど今回はなかった。なんか自意識強そうなのであるのかなと思ってたけどしゅっと死んでしまった。 映画でカットされたのかもともとないのかは知らない。
映画見た後、続きの単行本を全部買った。最終巻の一つ前までしか出てないらしく無惨様は死んでない。 炭治郎の同期?の伏線回収というかエピソードあっさりしすぎじゃない?と思ったけど、こんなもんなのかもしれない。 冷静に考えると柱と同期以外ほとんど隊員でてこないし、異様にミニマムな作品だった。
同僚とジャンプのミドルマネジメントはプレイヤーとしての素質が重視されるという話を同時期にしてたけど、鬼滅の刃の柱は割と指示くれる人が多い気がする。メンタリングンのしてくれるしストレッチした目標も与えてくれる。